胆のうがん

胆のうがんは、がんの中でも発見の難しいがんです。
胆のうがんには、胆のうがん特有の症状がありません。
胆嚢とは、食事のときに収縮して胆汁を十二指腸に送り、食べたものと胆汁を混ぜ合わせることにより、脂肪分が吸収されやすくする働きがあります。
胆のうがんの原因には、胆嚢炎胆石、喫煙、アルコールなどが引き金になることがあります。
胆石は、肥満や食べすぎ、不規則な食生活、薬の乱用、ストレスなどの生活習慣が要因となってできます。この胆石が長期間、胆嚢の細胞を刺激したり、胆嚢炎が慢性化して、胆のうがんになることがあります。
胆のうがんの予防は、こうしたメタボリックシンドロームの予防と同じで、食生活の改善が重要です。
また、胆嚢炎胆石がある場合は、年1回は定期検査を受けるようにしましょう。