大腸がん

大腸がんは、日本人の食生活が欧米化してきたことにより年々増加しています。
大腸は大きく分けて、大腸の右側にある盲腸、上行結腸、大腸の上側にある横行結腸、大腸の左側にある下行結腸、S字結腸、直腸から構成されています。
この中で大腸がんの多く発生している場所は、直腸、S字結腸、下行結腸が、大腸がんができやすい場所になります。
大腸がんの症状は、大腸がんが発生した場所により違います。大腸の左側にがんの腫瘍ができると、腹痛や便通の不具合、出血など、比較的早めに症状が出ますが、右側は大腸の太さが太いため、症状があまり出ないことで知らないうちに大腸がんが進行してしまうことが多くあります。
大腸がんを予防には食生活の改善が重要です。メタボリックシンドロームを防ぐことが大腸がんの予防につながります。