食道がん

食道がんは、喉と胃をつなぐ食道と呼ばれる細い管に、がんが発生する病気です。
食道は、重力とは関係のない蠕動運動によって、口から入った食べ物や飲み物を胃に送っています。
食道がんの原因には、アルコール度数の高いお酒の飲みすぎや、熱い食べ物や飲み物を日常的に摂取すること、喫煙により、たばこのヤニに入っている発がん性物質が、食道に溶けて入り込むことなど、生活習慣からくる様々な原因が、食道がんの引き金になっています。
食道がんは最初は症状がありません。がんが大きくなってくると、食べた物がのどにつかえたような感じがします。さらに食道がんが進行すると、お茶やジュースなどの水分も飲み込めなくなってきます。
食道がんを予防するには、高いアルコール度数の飲酒を控える、熱い食べ物や飲み物の摂取には気をつける、禁煙をすることなど、生活習慣を見直すことが重要です。