狭心症

狭心症は、心臓から血液を十分に流すことができず、胸や左前胸部に締め付けられるような痛みや圧迫感の症状が現れます。
狭心症の痛みは、胸の痛みやみぞおち、背中の痛みから、左側の首筋に沿って上に広がり、肩や首や喉、あご、歯にまで痛みを感じることもあり、それにともなって、動悸、息切れ、めまいなどの症状が現れることもあります。
狭心症の痛みの大きさには個人差がありますが、痛みは数分間〜10分位で治まりますが、30分以上痛みが続いたりする場合は、心筋梗塞の疑いがあるので一刻も早く病院に行く必要があります。
狭心症を予防するには、メタボリックシンドロームの危険因子である動脈硬化高血圧高脂血症糖尿病肥満などを予防することです。
日常生活では、精神的ストレスや喫煙、過労、睡眠不足、過食、急激な寒暖の温度差、排便や排尿の時の力みなどがきっかけになって、心臓の冠状動脈の血流が悪くなり、狭心症の発作が起こりやすくなるので注意が必要です。