特定保健用食品以外の健康食品

特定保健用食品以外の健康食品で、厚生労働省が認可しているのは「健康補助食品」、「栄養機能食品」「特別用途食品」の3つです。
健康補助食品とは、錠剤や粒状、カプセル状の食品のことで一般的にサプリメントといいます。その中でも、DHA、プロポリス、クロレラ、にんにくなど51種類の食品を対象に、日本健康・栄養食品協会が成分や安全性を審査し、JHFA認定マークを付けたものを指します。
栄養機能食品とは、ビタミン12種類(A、C、E、B1、B2、B6、B12、D、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)、ベータカロテンとミネラル5種類(カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、銅)について、配合量が基準内にあるものに限り、栄養機能を表示できる食品を指します。
特別用途食品とは、糖尿病や腎臓疾患などの病気で、食事療法を必要とする人や、妊産婦、乳幼児、高齢者など一般の成人とは異なる状態にある人を対象にした食品です。