高血圧とは

心臓から送りだされた血液が血管を通って流れるとき、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。

心臓が収縮して血液が押され流れ出た瞬間を最高血圧、その後心臓が拡張したときを最低血圧といいます。

高血圧とは最高血圧が135mmHg以上、最低血圧が85mmHg以上になった場合のことを指します。よく下が高くても上は大丈夫だから高血圧ではないという人がいますが、最高血圧、最小血圧どちらかの数値だけが高い場合でも高血圧です。

高血圧とは特に自覚症状がないので、そのままになっている場合も多くありますが、高血圧の状態が長期間続くと血管に多大な負担がかかり、血管が硬く弱くなってボロボロになってしまいます。

こうなった血管はコレステロールが溜りやすいため動脈硬化になり、やがては脳梗塞や心筋梗塞などの恐ろしい病気を引き起こす原因になります。