高血糖の治し方

血糖値は通常、空腹時には下がり食後に上がります。メタボリックシンドロームの診断基準では、空腹時の血糖値が110r/dl以下は正常、126r/dl以上になると糖尿病と診断されます。
高血糖の治し方では運動が効果的です。運動すると細胞の中のグリコーゲンと一緒に血糖がエネルギーとして消費されます。特に、食後30分から1時間後の運動は効果的です。ただし、食後すぐに運動するのは心臓に負担がかかって危険ですので絶対に避けましょう。
また、食事の量にも気をつけ、カロリーオーバーにならないようにしましょう。ごはんやパン、麺などは糖質ですので食べすぎに注意します。お菓子やケーキ、ジュース、炭酸飲料などは思った以上に砂糖を多く使っていますのでとらないようにしましょう。
高血糖を予防する食事では、糖質や脂質の吸収を遅らせる食物繊維の多い、ごぼう、海藻、玄米、こんにゃくなどを意識して食べ、ビタミン類や、ミネラル類をバランスよく摂取できる食事を心がけましょう。