内臓脂肪の減らし方

メタボリックシンドロームにならないための、予防と治療で最初にやらなければならないことは、内臓脂肪を減らすことです。お腹がポッコリ出ているタイプの内臓脂肪型肥満を解消して、ウェスト周りを細くしましょう。

内臓脂肪の減らし方は食事と運動が基本になります。

毎日の食事の量や内容を見直し、カロリーオーバーにならないようにします。腹八分目と言われますが、メタボリックシンドロームが気になる場合は、腹七分目にして満腹になるまで食べるのはやめましょう。

脂質や糖質を控えて、野菜やキノコ、海藻類をたっぷり摂取します。お菓子やケーキなどの間食をやめます。1日に必要な糖分はお茶碗に軽く3杯分ですので、それを目安に1日をトータルでみて食事のバランスをとりましょう。

また、買い物や通勤などで、できるだけ歩くようにするなど、日常の生活習慣の中に運動を取り入れることが重要です。特にウォーキングなど、少し早歩きで1日30分歩くだけで効果の高い有酸素運動になります。

内臓脂肪の減らし方では生活習慣を見直し、食事内容に注意し、少しずつ運動を日常生活の中に取り入れることによって、着実に内臓脂肪は減っていきます。